Photonkeeper

DWARF 3 や DWARF Mini の撮影セッションを、手元のドライブ上のきちんとしたアーカイブへ。書き戻すときは1バイトも違わない状態で戻すので、望遠鏡側のメガスタックや再スタックもそのまま使えます。

macOS 14 以降 · Windows 10 (1809) 以降
DWARF 3 と DWARF Mini に対応しています。どちらも実データで動作を確認済みです。DWARF 3 は開発者本人が、Mini は所有者の方が往復の全工程を通して試してくださいました。DWARF II のアーカイブも読み込めます。「アーカイブ」→「既存のフォルダから読み込み…」でそのまま取り込めます。ただし DWARF II の実機は手元にないため、本体から直接読み込むことも、本体へ書き戻すことも、できないと分かっているわけではなく未検証です。うまく動かないときや、分かりにくいところがあれば support@chryse.co.uk までお知らせください。スクリーンショットも歓迎です。

できること

セッションフォルダの名前が変わることはなく、中身に手が入ることもありません。整理はすべて、その上位のディレクトリで行われます。

望遠鏡がなくても試せます

Mac 版には、サンプルデータと専用のサンプルアーカイブを使うデモモードがあります。自分の撮影データに触れる前に、往復の流れをひととおり確認できます。メニューの「望遠鏡 → デモモードを試す」から。Windows 版にはまだありません。

スクリーンショット

1つのターゲットのセッション一覧。日付、露出、サブフレーム数、サイズ、緑色の検証済み列が並んでいる。
1つのターゲットにまとめられたセッション。どれもアーカイブと照合してチェックサム検証済みです。
コピー対象になるすべてのファイルとサイズを、実行前に一覧表示しているドライラン。
どの操作も先にドライランできます。1バイトも動かす前の、これが全リストです。
ターゲットごとのセッション数と積算露出時間が並ぶ、アーカイブのサイドバー。
ターゲット別に見たアーカイブ。セッション数と積算露出時間つき。

動作環境

Mac 版と Windows 版は同じアプリで、アーカイブの形式も同じです。一方で書いたドライブを、チェックサムも含めてもう一方がそのまま読めます。なお Windows 版は英語表示のみで、デモモードはまだありません。

プライバシー

Photonkeeper はあなたに関する情報を一切収集しません。アナリティクスもテレメトリもクラッシュレポートもなく、作るアカウントも、確認するライセンスもなく、いかなる追跡も行いません。サードパーティ製のコードはアプリ内に1行も入っていません。あなたが何をいつ撮影したかを知る人は、開発者を含めて誰もいません。

アーカイブも、そのマニフェストとチェックサムも、いくつかの小さな設定も、すべてお使いのマシンの中に留まります。App Store 版と Microsoft Store 版が行うネットワーク接続は1種類だけ — あなた自身のネットワーク上の、あなた自身の望遠鏡へのものです。バージョン確認は、Mac App Store 版ではコンパイル時に完全に取り除かれており、Windows 版にはそもそも書かれていません(更新は Store が扱うためです)。Photonkeeper が App Store へ移る前にこのページからダウンロードされた版には、そのバージョン確認が1日1回だけ加わりますが、オフにできます。

プライバシーポリシー全文では、アプリが行うすべての接続、データが実際にどこに置かれるか、メールをいただいた場合にどうなるかを詳しく説明しています。

お問い合わせ

不具合、分かりにくい点、機能のご要望は support@chryse.co.uk へ。うまくいかなかったときは、アプリ内の「アクティビティ」ペインの「ログ」に記録が残り、実行ごとにアーカイブ内にも書き出されます。「ログ」の「保存…」で書き出したものか、_journal/logs/ にある最新のファイルが、送っていただけるもののなかで最も役に立ちます。